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父の背中と笑顔を見て、歯医者になろうと思いました

今思えば、父が歯医者をやっていたことが、歯科医師を志したきっかけでした。たまに赤羽の医院に遊びに来て、家で過ごしている時とは違う、父の働いている姿を見て、「いい仕事だな」と思っていたのかもしれませんね。こども心に。

1970年代に、父が開業した田口歯科医院。歯科大学を卒業してからは、この医院で働くようになりました。父と共に働く中で学んだことは、患者さんとの会話やコミュニケーションを大切にすること。

「説明がわかりやすいから、安心できるわ」
「先生は話をよく聞いてくれて、質問しやすい」

といったことを患者さんに言っていただけるのも、父のおかげなのだと思います。

父が亡くなった時、長年、通っていただいている患者さんに「田口歯科医院はなくなってしまうの?」と聞かれて、「私が引き継いで、つづけます」と伝えました。すると、その患者さんは「娘さんが継いでくれるなら、(先生も)安心ね」と涙を流してくださりました。

患者さんたちに父が愛されていたことを知り、父の代から通っていただける方々のためにも、この場所でみなさんの健康を守り続けていきたい、と決意させられた言葉でした。


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